デザイン

初心者向けUXデザイン【解説動画】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

UI・UXの世界へようこそ。UI・UXはデザインの必需品です。あなたと一緒に、UI・UXを導入する喜びを感じたいと思っています。そして私のUI・UXに対する情熱を感じてほしいと思っています。
※「UI」とはユーザーインターフェース、「UX」とはユーザー体験のことです。


出典:UX Design Tutorial for Beginners (#1)

UI・UXの設計の基礎

一連のプロセスが、どのように一貫性を持つかが大切です。Webサービスを作る過程では、自分自身と向き合うことが求められます。私自身、数多くの世界の企業で、その中で、UI・UXを専門として10年間ほど働いてきました。

私は多くのプロジェクトを見てきて、様々なことを知りました。そんな私の経験を通して、あなたにデザイナーとしての自信を与えたいと思っています。

UI・UXを学ぶメリット

UI・UXを学ぶことで、ビジネスの立ち上げに役立つことは確かです。また、あなた自信のキャリアにもプラスになります。

UK・UXは知られていない

UXの設計は、Web業界でなんとなくクールに見えます。そのせいか、現在では多くの誤解が生まれているのです。今回、そんなUI・UXにまつわる誤解を解いていきたいと考えています。

これだけ多くのデザイナーがいて、デザイン会社が存在しているにもかかわらず、いまだに驚くほどUI・UXについて知っている人は少数です。

UXデザイナーからUIデザイナーへ

私の個人的な見解では、デザインの最初のフェーズでUXについて考えるのがベストです。そしてUXデザイナーからUIデザイナーへとバトンが渡されます。

UXデザインのステップ

顧客を深く知る

UXデザイナーであるあなたの使命は、顧客を詳細に理解することです。そしてあなたが解決しようとしている問題を深く理解することです。

ターゲット顧客はが本当に解決したいと考えている問題は何でしょうか?そしてその最善の解決策は何でしょうか?この問題を解決するために、UXデザイナーが使用できる様々なテクニックをご紹介します。

ユーザー中心の設計プロセス

Webサービスであっても、実際にお金を払うのはユーザーです。そんなユーザーの、実際の問題の解決を中心に思考します。その問題の深い理解が必要です。

ニーズが解ったら、ユーザーのために必要なものを最初にピックアップしていきましょう。このように深くユーザーのニーズを研究するフェーズで、いったんUXを完成させましょう。ペルソナを設定するのも有効でしょう。

楽しむことが収入アップにつながる

今では多くのUXデザイナーがいますが、彼らの共通点の一つが、本当にこのユーザー中心の設計プロセスを楽しんでいるということです。あなたがユーザーのことを知れば知るほど、それが収入につながるのです。

UXのビジュアライズ

UXデザイナーは、次にこの解決策をビジュアル的に提案する必要があります。その方法は、手描きのスケッチや、インフォグラフィック、さらに簡単な映像にすることもあります。
注意すべきなのは、難しい業界用語を使わないということ。

もちろんプロ同士なら、業界用語を使った方が意思疎通が早い場合もあるでしょう。しかしあくまでユーザー中心の設計をしているということを忘れないでください。

UXの検証

デザインは永遠のβ版という言葉もありますが、出来上がったデザインはいろいろな人からアイデアを募りましょう。できるデザイナーは、新しい人に出会い、情報を集め、意見を聞くことができます。どこから意見を聞けばよいか分からなければ、まずは同僚から聞いてみてくださいね。

ファシリテーターとしての役割

UXデザイナーは、デザインだけやっていれば良いわけではありません。顧客や同僚から意見を聞くためにはファシリテーターとしての役割が必要でしょう。ファシリテーターとは、会議のセッティングや進行を行う人のことです。

デザイナーに求められているのは、会社や作業場に籠もってイラストレーターに向き合うことではありません。あなたの役割は他の人を助けることなのです。チームや顧客と積極的に連絡をとって、コラボレーションしていくことで、あなたはより強くなるはずです。

UXの仕上げ

初期のUXデザインは本当に基本的なレイアウトのデザインでOKです。このフェーズでは、どのコンテンツがどこに配置されているのか、シンプルに分かることが重要です。

UXについてのディスカッション

この段階でのディスカッションは、画像に何を使うのか、そしてコンテンツを重複せずにどこに配置するのかを詰めます。そして少しずつデザインをブラッシュアップしていきます。洗練されたデザインは、それだけでユーザーの期待に応えます。

UXデザインの意義

UXデザインの目的

これはUXデザイナーに限りませんが、UXのデザインの目的はユーザーの問題を解決することです。漠然とUXデザインに取り組んでいては本質を見失います。

ユーザーの問題解決のために、ユーザーの満足度を向上させます。使いやすさを向上させます。アクセシビリティを向上させます。そして楽しい経験を提供するのです。

UXデザイナーは一人の仕事ではない

問題を見つけ、解決策を考えて形にするためには、あなた一人では完結させることはできません。あなたのプロジェクトに関わる他の職種の人々と、協力して提案することもあります。

日本に学べ!

私が個人的に声を大にして言いたいことは「日本に学べ!」ということです。日本には、トヨタに代表される素晴らしい企業がたくさんあります。

彼らは、「カイゼン」と呼ばれる手法を製品開発の主軸としています。より良いものを提供するための日本人の姿勢はとても素晴らしく、私はUXデザイナーも同じでなければならないと考えます。私がデザインしてきたものはすべて、日本に学んだカイゼンの思想を取り入れています。

継続的にカイゼン

顧客の意見を聞いて、常にフィードバックを得てカイゼンを続けます。あなたは待っていてはいけないのです。顧客の眼の前に行き、意見を聞き、デザインのあらゆる要素をカイゼンするのです。それらの小さなデザインの変化は、重要でないように見えるかもしれません。

しかし時間をかけていくと必ず劇的な成果を生み出します。そしてそのようにカイゼンを続けたプロダクトは、必ずやユーザーを楽しませるでしょう。デザイナーと顧客の、インタラクティブなウィンウィンの関係、これこそが希望の光なのです。

デザインは生み出せる

ここまで読んできて、自信をなくしかけた人もいるかも知れません。でも大丈夫です!問題を見つけ、解決する面白いアイデアは必ず生み出せます。

それはあたかも魔法のようですが、現実に起こり得ることなのです。それらを実現させた有名なデザイナーたちを過小評価してはいけません。

本質を押さえた短いUIを設計する

うまくいくデザインは短いものです。しかし力強く、心揺さぶられ、いつの間にか問題を解決してくれます。そうした意義深いデザインは、短いUIによって実現されます。

UIデザイナーの仕事

UIデザイナーへバトンが渡される

このようにしてデザインしたワイヤーフレームがUIデザイナーへ渡されると、彼らに激しい情動を伴ったイメージが喚起されるのです。UXデザイナーが作ったワイヤーフレームは、こうしてUIデザイナーの手によって具体的なデザインへと落とし込まれていきます。

鮮やかな配色、心躍らせるフォント、豊富なイラストなど、可能な限り現実に立ち現れてくるのです。

UIデザイナーは芸術家である

ディスカッションでビジュアルデザインに関する会話が始まると、そのスペシャリストであるUI設計のデザイナーがリーダーシップを発揮します。Web業界には多くのデザイナーがいますが、彼らはみな芸術家としてのバックグラウンドを持っているのです。

グラフィックデザインの豊富な経験、そしてビジュアル的にベストなコンテンツの配置。彼らが主導権を持って、それらを決定していくのです。

デザインは素晴らしいものを壊すこともできる

これまで数多のビジネスにおいて、デザインで成功した例もあれば、その逆にデザインで失敗した例もあります。画像が適切でない。ワイヤーフレームがスタイルと一致しない。コンテンツが正しく表示されない。細かくはボタンの色や大きさなど。

それらが合わさって、ページ内のクリック率が変わってくるのです。

デザインがWebサイトを成功へ導く

逆に、デザインが成功すれば、あなたの努力によってページ内のユーザーの動きは全然違ったものになります。楽しいデザインは劇的に感動を生み出します。

あなたとユーザーがつながった瞬間です。そしてともにあなたのビジネスやプロダクトを協力に後押しするのです。

UIのレベルが上がっている

ここ数年間で一般的で一貫したUIが登場してきました。顧客はそれを当然と認識しています。ブランドの意識にも普遍的なイメージを下します。これからさらにハイレベルなUIが使われるようになるでしょう。

神は細部に宿る

ユーザーにとって本当に重要なのは、これまでは無視されたきたような小さなデザインです。例えばアニメーションのような要素を与えて、理解を深めたり、期待される行動を促したり。

それら小さなデザインのカイゼンが、何百万人ものユーザーに幅広く影響を与える力を持っているのです。

まとめ

UX・UIに期待される水準は日増しに高まっています。この記事を参考にして、ぜひもう一段階上のデザイナーを目指してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加