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リスティング広告のターゲットを考える


リスティング広告で大切なのは、ターゲットを絞ることです。
そして、お客さん像(メイン・ターゲット)を探るためには、5つの手がかりが必要です。
その手がかりとは、「お客さんの悩み」「地域と言語」「ステイタス(年齢、性別、役割や地位)」「趣味やライフスタイル」「デバイスの利用状況(どんな環境でサイトを見ているか)」です。
今回は、リスティング広告に必要な5つの要素について紹介します。

【お客さんの悩み(気持ち)】

自社の商品やサービスを取り扱うお客様はどのような悩みを持っていますか?。
お客様の悩み確実にキャッチし、商品やサービスによってお悩みが解消できることを明確に伝える事が出来ればコンバージョンに一歩近づきます。

【地域と言語】

インターネットを利用することで、世界中を相手に商売ができます。
パッケージや説明書が日本語でも、外国語版をダウンロードできる様にしておくなどのアフターフォロー体制がバッチリ出来れば、海外のユーザーも納得します。
「もしかしたら自社商品が海外で大ヒットするかも」という、可能性も視野に入れてみても良いかもしれません。

【年齢、性別、立場や地位】

年齢や性別は昔からマーケティングでよく使われる視点なので、すでに整理している人もいるかもしれません。
さらに細かく考えると、「既婚/未婚」「経営者/従業員」などの立場や地位でもターゲットに「なる/ならない」が関係します。

【趣味やライフスタイル】

自社の商品やサービスを利用する方は「どんなものに興味や関心があるか?」を考えてみましょう。
連想ゲームのようにしてイメージしていくと解りやすいです。
例えば「リスティング広告に興味がある」ということは「Web関連の事業に興味がある人だろう」と予想できます。
そして「もしかしたらSEO対策にも興味があるかもしれない」と考えられれば、新たにビジネスチャンスが生まれます。

【デバイスの利用状況(どんな環境でサイトを見ているか?)】

お客さんがインターネットを利用するデバイスはPCだけではありません。
携帯電話、スマートフォン、タブレットもあります。
たとえば、ビジネスマン(営業)はPCよりもモバイルでインターネットに接続します。
もし、自社の商品・サービスがビジネスマン向けであれば、スマートフォン向けリスティング広告を検討した方がよいでしょう。

これら5つの要素を意識することで、メインターゲットに対して有効なリスティング広告が作成できるはずです。
メインターゲット(お客さん像)を知ることは、リスティング広告だけに限らず、すべてのマーケティング活動の出発点です。
“お客さん像”をつかむ事が出来れば「リスティング広告をどう出していくか」が、ぐっと具体的に考えられるようになります。


リスティング広告

レイズ編集部 • 2015年8月28日


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