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売れ筋の商品やカテゴリは競合サイトで研究する


検索エンジンで上位検索できるかどうかも大切ですが、実際に商品が売れなければ“商売としては”意味がありません。

Webマーケティングにおいては、競合サイトのコンテンツや商品、サービスを詳しく調べることで、インターネット上でどのような商品またはサービスが売れやすいかが解ります。
自然検索やリスティング広告(特にリスティング広告)で上位表示を続けているサイトは「売れているWEBサイト」である可能性がとても高いと考えられます。
ですから、そのWebサイトがどのような商品を扱っているのか、どのように商品をカテゴリ分けしているのかを詳しく調べるのは非常に有意義なことです。

【リアルとWebビジネスの違いがわかる】

また、リアルのビジネスとWebビジネスでは、同じ業種でも売れる商品の傾向や価格帯が全く異なる可能性があります。
たとえば、Web上で物品を注文して送料がかかってしまう場合、ある程度価格が高いものを買わないと、送料を割高に感じて損した気分になるケースが考えられます。
そのため、Webの物販は、高めの価格帯や高品質の商品が売れやすいこともあります。

ところが、商品によっては激しい価格競争に追い込まれて、リアルビジネスではありえないような低価格でしか商売ができない場合もあるので注意が必要です。

【売れる秘訣を探す宝探し】

競合サイトの調査は、検索エンジンにおける「使えるキーワード探し」に繋がることもあります。
競合サイトの「商品カテゴリの分け方」は、お客様が使いやすいだけでなく、よく検索されるキーワードで構成されているのかもしれません。

一見すると商品に関係ないキーワードが上位表示されるページをきっかけにして、お客様をたくさん集めていることもあります。
商品と関連性の薄いWebページ内において、少しだけ商品のお役立ちコンテンツを掲載しておきます。
それをイントロダクションとして、結果的に商品が売れていることもあります。

ちょっと遠回りの方法かも知れませんが、利益率が低くても、競争が少なく上位表示されやすいWebページを有効活用している点においては、Webマーケティングとして有効だといえます。

競合サイトとの比較で、最低限チェックを行う必要があるのは以下の点です。

【競合サイトとの比較でチェックするポイント】

・類似する商品の価格(不自然に安価な場合、理由を考える)
・取り扱っている商品の違い(差別化を知る)
・商品サービスの区分け(カテゴライズ)方法の違い
・新規獲得のためのキャンペーン
・ウリとなる商品・サービスの違い
・高額の商品やサービスであれば、何をお客さんとの最初のきっかけにしているか
(無料資料プレゼント、メールマガジン、サンプル提供など)
・ショッピングカートの仕組みや、購入・返品などの規約、プロセスなど

成功しているWebサイトからは、手間を惜しまず、「売れる秘訣」を探し出しましょう。


webマーケティングリサーチ研究競合

レイズ編集部 • 2015年11月25日


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