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リズム感を大切にすると理解が深まる


リズム感のあるWebライティングは、読んでいて疲れません。
さらに、テンポ良く情報が入ってくることで、読み手の理解が深まります。
Webライティングに限らず全てのライティング担当者に言えることですが、リズム感やテンポの良さは、集中力を切らさずに心地よく伝えるために重要なことです。

【ブツ切りの文章はリズム感がでない】

一方で、リズム感のないWebライティングによく見られるのは「ブツ切り」の文章をただ並べているだけの文章です。
例えば「レイズはコンテンツSEOをやっている。Webライティングもやっている。」という文章は、リズム感もない上に稚拙な印象を受けます。
ブツ切りの文章は、センテンス(一文)の情報量が少ないため解りやすいかも知れませんが、ボキャブラリーの貧困さが目立ちます。
少なくとも、自身のサイトにこんな文章を掲載している会社にWebライティングを任せたいとは思うクライアントはいません。

ブツ切りのWebライティングは、リズム感もなく、歯切れも悪いため,読み手の集中力が切れやすく、結果的に「読む気がしない」文章になります。
リズム感を損なわないようにするには「て」「に」「を」「は」「の」「が」などを連続して使用しないことです。

悪い例)「学校の近くの川の看板」 ※(「の」の連続使用)
良い例)「学校の近くを流れる川に立っている看板」
(同じ接続語を使わず、動詞(形容動詞)などを加えて表現を豊かにする)

意味や説明を「の」で終わらずに、きちんと細かく動詞や形容詞などで説明してあげると解りやすくなります。

【文頭と文末にも気を配る】

「また、~である。また、~です。」や「~です。~です。~です。」「です。そして~です。そして~」といった、文頭または文末に同じ語を使うのもユーザーに単調なイメージを与えてしまい、退屈させてしまいます。
同じ書き方が続くと「既視感」が生まれ、文章の質が下がります。
さらに、文章のメッセージ性も薄れてしまいます。
できるだけボキャブラリーを駆使して、単調にならないような工夫をしましょう。
体現止めや、倒置法、問いかけなどを織り交ぜると、独自のリズムを持たせる意味で効果的なアクセントとなるでしょう。
リズム感のある文章は、テンポよく読み進めてもらえるし読んでいて気持ちよいものです。
ユーザーの集中力を切らせないためにも、リズム感を崩さないWebライティングを心がけましょう。


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レイズ編集部 • 2015年8月30日


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