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パンダアップデート・ペンギンアップデートを知る


SEO対策激震の年と言うと、2012年のことになりますが、ここで大きく掲載順位のルール変更が行われました。
皆さんご存知の通り、「パンダアップデート」と「ペンギンアップデート」と呼ばれる変更です。

闇雲に推察してもしかたないので、こういう場合は一時情報にあたるのが最善策です。
我々プロのWeb業者は、定期的にGoogleのブログをチェックしているのですが、ご覧になったことはありますか?

Webmaster Central Blog

まず2012年の7月に実施されたパンダの方から確認してみましょう。

■パンダアップデートの詳細

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/07/google.html

上のページに出ている通り、当アップデートの変更点は、

・質の低い(価値のない)サイトや使いにくいサイトの順位を落とし
・オリジナリティの強いサイトを上位掲載

することが主でした。

「コンテンツ重視!」と叫ばれるようになった背景は、まさにこのパンダアップデートにあったんですね。

次に2012年4月の記事を確認してみましょう。
ここには明確には「penguin」と書かれていませんが、ペンギンアップデートの内容と思われる記事です。

■ペンギンアップデートの詳細

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_25.html

ページの通りですが、要するに

・キーワードを無理やり詰め込んだり
・被リンク登録をしたり

という、通称「ブラックハットSEO」をしているサイトにペナルティを与える変更だったんですね。

それまで、日本中で「被リンク登録」が流行っていましたが、これで終焉を迎えたわけです。

この2回の掲載順位アルゴリズムの変更は、単なるシステム変更ではない、という点が重要です!
このブログの記事を読むだけでも、リンクを買ったり裏ワザを使ったりして対策をすることを、グーグル先生がかなり嫌悪していることが伺えます。

良質なコンテンツを掲載ししかも追加しているということは、取りも直さず、グーグルが上位に掲載したいサイトなのです。
これはグーグルの使命のようなものなのでしょう。

これから先、アルゴリズムの抜け穴を探そうという目論見は、すべて失敗するでしょう。
コンテンツを産み出し・ライティングし・まっとうな対策を続けることは、サイトオーナー様にとっても、そしてユーザー様にとっても幸せなことだと、私も考えます。


SEO対策コンテンツ・マーケティング

レイズ編集部 • 2015年9月29日


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