時代遅れ決定!昔流行った危ないSEO対策

時代遅れ決定!昔流行った危ないSEO対策(スレスレ編)


ウェブサイトに人が集まらない…。

毎日有益な情報を発信しデザインもバッチリ。
もちろんSNSで拡散することも忘れていない。
それなのにアクセス数が伸びず、更新費用ばかりが積み重なっていく。

そのとき、用いられるのが「SEO対策」。
おそらくウェブに関わっている方の中には名前くらい聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

簡単に言うと、googoleやYahoo!などの検索エンジンに上位表示させる方法。
効果的な対策を打つと、それまで検索エンジンにかからなかったページが上位に表示されてアクセス数が数百倍になる可能性だって秘めているのです。

しかし、SEO対策は正しい物ばかりとは限りません。
中には間違ったSEO対策や、かえってアクセス数を減らす可能性のある危険なSEO対策だって存在しています。

今回は、昔流行った危険なSEO対策を見てみましょう。

昔流行った危ないSEO対策

隠しテキスト、背景と同色のテキスト

かなり昔に流行ったSEO対策です。
これはサイト上に見えない文字を大量に書き込むという手法です。
どういうことかといいますと、例えば背景がホワイトのウェブサイトに同じホワイトの文字で検索にひっかかりそうな単語を大量に並べておくという手法です。

見えないというのはあくまで人間から見えない(見えにくい)というだけで、黎明期の未熟だった検索エンジンではこれを拾ってしまい上位表示するということがありました。

今では完全に危険なSEO対策。
すぐに検索エンジンから発見されていまい、検索のはるか彼方に飛ばされてしまうでしょう。
同様の手法で隠しリンクというのもあります。

意味ないサイトからの被リンク

業者からリンクを購入し、意図的に被リンク数を増やす方法です。

未熟だった頃の検索エンジンは検索結果を表示するときに、被リンク数が重要な判断基準となっていました。
被リンク数が多いほど価値のあるサイトという判断に基づいたアルゴリズムですが、被リンクを購入しリンクを大量に増やすという本来の意図とはかけ離れた方法が横行する要因となってしまいました。

現在も被リンク数は検索順位を判断する上での重要な指標となっていますが、自作自演リンクに対するペナルティが強化されており、非常にリスクの高い手法となっています。

タイトルだけで煽る

比較的新しく、今でも使われているSEO対策です。
サイトの内容とは裏腹にいかにもユーザーが喜びそうなタイトルを付けてサイトに呼びこむという手法です。

たしかに、大げさなタイトルは読者の興味をそそるので一時的にアクセス数は増えるかもしれません。
しかし、検索エンジンはページに訪れたユーザーの数だけではなく、そのページにユーザーが滞在した時間も評価の指標としています。

つまり、タイトルだけでサイトに訪れたユーザーは意図した内容に足りないとわかるとすぐに離脱してしまうので、結果的にページの評価を落としてしまうということです。

多くのアクセスアップ方法で「魅力的なタイトルをつける」と指導していますが、それは内容が伴ってこその話だということを忘れないようにして下さい。

以上、昔はやった危険なSEO対策を紹介しました。
他にも、クローキング、ワードサラダ、各種自作自演系などもあります。

難しいのがこれら全てが危険なSEO対策とは限らないということ。
限りなくグレーに近い違法なSEO対策も存在しますし、意図せず違法なSEO対策を行っている場合もあります。

また、これらは常に一定していることはなく、日々規約が変化していきます。
昨日まで効果的だったSEO対策がいきなり違法な対策になるのもウェブ業界ではよくあること。
常に最新の情報を収集してリスクのないSEO対策を心がけましょう。


SEO悪質被リンク

レイズ編集部 • 2015年12月4日


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