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リスティング広告で自社の商品を見直す


リスティング広告

リスティング広告を見ていると、「キーワード」や「キャッチフレーズ」にこだわり過ぎて「何を売りたいか」「何を紹介したいのか」が、よく解らないリスティング広告を見ることがあります。
リスティング広告は、あくまでも“広告”です。
広告を見てくれる“相手”の事を考えたリスティング広告を作りましょう。

【リスティング広告では「企業」は売れない】

リスティング広告の担当者の方に「リスティング広告で何を売ろうとしていますか?」と聞くと大体が「商品を売りたい」と答えます。
その答えは正解なのですが、その答えとリスティング広告の文章が釣り合っていないことがあります。
例えば、羽毛布団を売りたいのに「ヨーロッパと提携している弊社だから出来た製品です」と、企業を宣伝する文章をリスティング広告に入れている企業があります。
想像してみてください。
「どんな商品なんだろう?」「商品を買ってみようかな?」「今使っているのとは違うのかな?」と“商品”に対して興味を持ってくれているお客様に“会社”の良さを伝えてもコンバージョン(売上)に繋がると思いますか?。
リスティング広告の効果を最大限に引き出すためには、商品のPRを意識しましょう。

【リスティング広告は自社の商品・サービス紹介に特化するべき】

リスティング広告をインハウス化している企業にありがちなのが、商品PRではなく、企業のPRをしてしまうことです。
そして、その原因は社長や営業部長などの「リスティング広告をよく知らない人」の横ヤリにあります。
リスティング広告の担当者は、リスティング広告を理解していて、商品の良さを伝えようとしていても、「伝統のある会社というのを伝えたい」「創業100続いた老舗メーカーだ」という、会社の自慢エピソードを入れて欲しそうに提案してきます。
もし、そういった提案を受けざるを得ない場合は、価格を下げるなどして無駄なコストを抑えましょう。

【商品紹介の文章はターゲットを設定して考える】

リスティング広告のメッセージ性を高めるためには、ターゲットを絞る必要があります。
「男・女」、「若い・お年寄り」、「機能性・デザイン」、「強み」「自分向け・プレゼント向け」などを考えて文章を考えると、より効果的な宣伝文が作れるでしょう。
例えば、購入者自身が使う高級品には「自分へのご褒美」。
プレゼント向けには「とっておきの記念日に」などの言葉で動機をハッキリさせてあげると良いでしょう。
多くの人が目にするリスティング広告ですから、色々とウリを書きたいところではありますが、記入できる文字数には制限があります。
「何が必要か」を考えて、リスティング広告の文章を作っていきましょう。


リスティング広告

レイズ編集部 • 2015年8月26日


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