開発者必見!リンク切れをチェックできるツールをまとめて10つ紹介

開発者必見!リンク切れをチェックできるツールをまとめて10個紹介


ウェブサイトの制作をしていると怖いのが「リンク切れ」。

制作しているページ数が少ないうちは手動でチェックできるのだが、サイトのボリュームが数百ページから数万ページに及ぶと人的なチェックだけでは問題点を全て把握するのは不可能に近い。

また、外部リンクは突如リンクが途切れることも珍しくないので、これらのチェックを定期的に行うのは現実的でない。

そこで、必要となるのが自動チェックツールだ。今回は、ウェブサイトのリンク切れを簡単に検出できる代表的なフリーサービス(ツール)を10個紹介しよう。

リンク切れチェックツールまとめ

特化型

ここで紹介する特化型とは、リンク切れの検出のみに絞ったサービスのことである。ブラウザで動作し、速度も早いものが多いので、最も需要の高いサービス(ツール)と言えるだろう。

リンク切れチェックツール

リンク切れチェックツール リンク切れチェックツール

http://link-check.jp/

URLを入力するだけでリンク切れのページを表示するツール。解析結果が、エラーのリンク、応答がないリンク、転送されているリンク、正常なリンクと分類されて表示されるので一覧がしやすく使いやすい。結果が表示されるまでの速度も早いので重宝する。

DeeaLink.tv

リンク切れチェックツール DeeaLink.tv

http://deadlink.tv/index.php

URlを入力するだけでリンク切れのページを表示するツール。リンク切れを探すことに特化しており単純操作が嬉しい。速度が早い。「すべてのURLをチェック結果に表示」をクリックすると、全てのページのステータス効果も確認ができる。

リンクチェッカーdead-link-checker.com

リンク切れチェックツール リンクチェッカー(リンク切れチェックツール) dead-link-checker.com

http://www.dead-link-checker.com/ja/

ウェブサイト上で動く有名なリンクチェックツール。日本語対応なので操作も分かりやすい。サイトの負荷は軽くするためなのか実行速度は遅い。

Online Broken Link Checker

リンク切れチェックツール Online Broken Link Checker

http://www.brokenlinkcheck.com/

ウェブサイト上で動くリンクチェックツールで、URLを入力するだけで簡単にチェックできる。

複合サービス

次に、リンク切れだけでなく、ページを総合的に判断してほしいという開発者向けのサービス(ツール)を紹介する。HTMLの記述やサーバの負荷なども評価してもらえるが、どこまで修正するかは各自の判断にお任せしたい。

W3Cリンクチェッカー

リンク切れチェックツール W3Cリンクチェッカー

http://validator.w3.org/checklink

「World Wide Web」で使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体、非営利団体。W3Cが提供するリンクエラー検出ツール。リンク切れなだけでなく、対象サーバへの負荷調整やサイトの評価など詳細なレポートの閲覧が可能になる。

Another HTML-lint gateway

リンク切れチェックツール Another HTML-lint gateway

http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html

リンクエラーだけではなく、HTML文書の文法をチェックし、100点評価で採点するサービス。W3Cリンクチェッカーでは検出できないような使用上の制約もチェックできる。またチェック内容は細かく指定できる。

Google Search Console

リンク切れチェックツール Google Search Console

https://www.google.com/webmasters/

ウェブサイトを運営しているならほぼ導入しているサーチコンソールでもリンク切れのチェックは行える。Search Consoleにログインし、「左メニュー」の「クロール」内の「クロールエラー」をクリック。大きくわけて、「サーバーエラー」、「ソフト404」、「見つかりませんでした」の3つが表示される。ソフト404とは通常の404とは異なっており、404エラー表示されているのにも関わらずサーバから404が返されていないときに表示される。

拡張機能型サービス

次に、CMSやブラウザに組み込んで使用するサービス(ツール)を紹介する。最初に追加する手間が生じるが、一度追加すると自動的に検出し続けるので、使い勝手が良い。必須のツールと言えるだろう。

Broken Link Checker(WORDPRESSプラグイン)

リンク切れチェックツール Broken Link Checker(WORDPRESSプラグイン)

https://ja.wordpress.org/plugins/broken-link-checker/

世界で最も多くの人が使用しているCMS「WORDPRESS」上で動くツール。プラグインなので一度導入すると自動(設定)でサイト内にリンク切れがないか探してくれる。チェック結果は管理画面に表示されるので、WORDPRESSでサイトを運用している人にとって必須。

Check My Links(Chrome用拡張機能)

リンク切れチェックツール Check My Links(Chrome用拡張機能)

https://chrome.google.com/webstore/detail/check-my-links/ojkcdipcgfaekbeaelaapakgnjflfglf?hl=en-GB

急激にシェアを伸ばし続けているブラウザ「Google Chrome」用の拡張機能ツール。調べたいページを表示し、「Check My Links」のアイコンをクリックするだけで、結果が表示される。色分けされた表示されるので視覚的にも使いやすい。「rel:nofollow」も検出するので開発者にはありがたい。

LinkChecker(Firefox用拡張機能)

リンク切れチェックツール LinkChecker(Firefox用拡張機能)

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/linkchecker/

根強い人気を誇るブラウザ「Firefox」用の拡張機能ツール。追加した後、アドオンバーを出しているだけで解析進行状況を常に表示できる。解析結果を色分けで表示するので即座に理解しやすいので重宝するだろう。

まとめ

今回は、ウェブサイト開発者に必須の、リンク切れを自動で検出するサービス(ツール)を10個紹介してきた。

サイトの制作、及び運営に携わっていると、リンクを張ったページのURLがいつの間にか変更・公開停止になっていることは意外と多いことに気づく。それを、人的にチェックしていると、時間がいくらあっても足りないし、時には見逃してしまうこともあるだろう。

今回紹介したサービス(ツール)を上手く使って、業務に役立てていただくことを願う。


ホームページ制作対策

レイズ編集部 • 2016年3月1日


Previous Post

Next Post