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レイアウトも含めてページ構成を考える


Webサイト(ホームページ)の魅力はWebライティング(文章)やデザイン(イラスト)だけで成り立っているわけではありません。

ユーザーを自慢のコンテンツへと導く動線やスクロールさせたくなるテクニックは、Webサイト(ホームページ)の構成とレイアウトが占める部分も大きいです。
より充実したWebサイト(ホームページ)を制作するにはレイアウトを含めたページ全体の構成を考える必要があります。

【ページの見映えはユーザーの環境によって異なる】

Webはページの見映えや表示スピードがユーザーの閲覧環境によって大きく左右されるメディアです。

見映えがOSやブラウザの違いで変化しないように作られたWebページでも、ディスプレイの解像度、ブラウザのウィンドウサイズ、表示文字サイズの設定によって変化するので全く同じ見せ方はできません。
また、ユーザーが使用するインターネット回線の速度やパソコンの性能によってページの読み込み速度やプログラムを使ったコンテンツの動作速度も異なります。
コンテンツを自分の環境に合せて作り込んでしまうと、読みやすさ、使いやすさを損なう場合があるので気をつけましょう。

【トップページの構成は慎重に考える】

Webページの多くは、ページの内容を1画面内に収める事ができず、全体を見るためにスクロール操作を余儀なくされます。

スクロールした先に素晴らしいコンテンツや“ウリ”が待っていても、最初に目に入る画面の印象が悪ければ離脱されてしまいます。
トップページやコンテンツのトップページは、ユーザーの閲覧動機を大きく左右するので、それらを踏まえたページやコンテンツ構成が重要になってきます。
たとえば、ユーザーにとって魅力的な情報から順に記載する冒頭に近い見出しではキャッチーなコピーライティングを心がけたりといった工夫も必要です。
また、横方向のはみ出しがあると、左右のスクロール操作も強いられるので、とても読みづらくなります。
横幅を一般的なディスプレイの解像度に合わせたり、文字を左寄りに設置するなど、ページの構成はレイアウトを含めて、慎重に考えましょう。

【ハイパーリンクを使いこなす】

Webの最大の特徴とも言える、ハイパーリンク。

ハイパーリンクは、文中のキーワードや商品について詳細で有益な情報へとリンクすることを可能にします。
リンクすることでコンテンツの資料性や信頼性を高めることができます。

ユーザーはリンクの利便性を知っているので、外部リンクがあるコンテンツを好みます。
しかし、何でもかんでもリンクさせたり、リンク先でもまたリンク、さらにリンクさせるのはご法度です。
別枠で詳細を表示させたり、ページを往復できるような仕組みを作るなどして、リンクを有効に活用しましょう。


ホームページ制作

レイズ編集部 • 2015年10月1日


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