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リファラを利用してユーザーの動向を知る


私はセミナーで「お客様はどこからやってきますか?」と投げかける事があります。
すると、皆さん「うーん」と一瞬、頭を悩ませます。

たしかに禅問答のような質問ですが、「お客様がどこからやってくるのか」を知ることは、Webに限らずマーケティングにおける永遠のテーマであり、ビジネスの根源的なことであるといえます。
しかし、Webマーケティングにおいてはテクニカルかつ物理的な視点でこの質問に答えることができます。

1.【リファラを分離・整理することでマーケティングの武器にする】

Webサイトでは、アクセス解析ツールを使うことでリファラ(参照元URL)という「ユーザーがどのページから来たか」または「ユーザーが訪問する前に閲覧していたサイト」の情報を得ることができます。
これによって、ユーザーが「どこからやってきたか」が分かるわけです。
サイト利用者は多種多様のページから訪問してくるため、リファラは極めてたくさんのURLの集合体になります。
だからこそ、このURLリストを分類して整理することで、リファラはマーケティング的に非常に意義のあるデータになっていきます。

2.【リファラで何が分かるのか?】

リファラのメリットは、Webサイトに来た理由や目的が推測できることです。

100%確実に分かるわけではありませんが、ある程度の高い精度で担保できます。
アナログビジネス(便宜上、Webビジネス以外の事をアナログビジネスと呼ばせて頂きます)において、ユーザー動向を知る方法はアンケート用紙に記入してもらうなど手間とコストをかけなくてはいけません。
もし、ブラウザでURLを直接入力したり、ブラウザに登録した「お気に入り」からウェブサイトにやって来ている場合は、リファラが無いので「ノーリファラ」として分類されます。
つまり、ノーリファラが多いという事は「既存客や見込み客が多い」と考えられます。
また、広告やキャンペーンを仕掛けたサイトからの流入が多ければ、その広告の仕掛けによる貢献が大きいということで、広告の費用対効果や査定の資料としても使えます。
また、グループ会社やグループサイト経由のユーザーが多ければ、グループ間シナジーが上手にいっているという評価になります。

3.【リファラを活かしてサイトコンテンツを強化する】

このようにリファラは、アナログビジネスでは全く分からなかったユーザー情報を簡単に教えてくれるのです。
また、より魅力的なサイトづくりにも活かすことができます。
レイズでは、リファラを分析しユーザーに「より有益なコンテンツ」を生み出し、新しいWebマーケティングを提案できます。
もちろんSEO対策もバッチリですので、お気軽にご相談下さい。
相談は無料です。


webコンサルティング

レイズ編集部 • 2015年9月24日


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