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具体的な事例やデータで文章の説得力を高める


Webライティングにとって優先されるべき事は、読み手に伝えたい事を理解してらう事です。
そのためには、概要や手順の説明だけでなく、使用感(感想)や信用できるデータを提示できると、なお良いでしょう。
また、何かに例えた話でも解りやすくなります。
その際は、できるだけ抽象的ではなく具体的な事例にすると効果的です。

【ユーザーは誰かの体験があると安心する】

商品PRやサービス紹介のWebライティングでは“商品の良さ”も大事ですが、“使ってみるとどうなるか”や“使用した感想”といった、活用事例が重要視されます。
その理由は、ネットビジネス全般に言えることですが「商品に実際に触れる事ができない」からです。
リアル販売では、実際に商品に触ってみることができるし店員に質問することができます。
一方、ネット販売では、写真とスペック表でしか判断できず、商品を実感することが難しくなります。
また、質問はメールでできますが時間と手間がかかりますし、口頭の場合とニュアンスが違って伝わるリスクもあります。

ユーザーは「実験台になりたくない」「他人の動向を見てから決めたい」という意識が強いです。
あらかじめ、効果的な事例、よくある質問&回答、使用感を提示しておくことで、クライアントからの共感は得やすくなり、より強い信頼を獲得することができるでしょう。

これは、Webライティングだけでなく、実店舗販売のPOPでも同じ事が言えます。
クドクドと理想の効果をライティングするよりも、一つでも実例を上げる方が説得力は高まります。
文章全体の訴求力を強めるためには、ユーザーがイメージしやすいように具体的な事例を盛り込みながら、説明することがとても有効です。
特に実名が出ている事例や根拠のはっきりしている裏づけは、ライティングの信憑性を高めますし、ユーザーに対して、より深く印象づけることが出来ます。

【正確性・信頼性の高い事例やデータでなければ逆効果】

また、企業の立場になってテキストを制作していると、主観的な文章になってしまいがちです。
主観的な文章は、ユーザーにとって「押し付けがましく」受け入れ難くなるのがユーザー心理というものです。
押し付けがましくならない為には、文章の中に、実例や第三者による情報を引用すると良いでしょう。
第三者の見解がテキストに入ることで、客観的な印象を与えられます。
また、事実に基づいた導入事例や調査結果に基づく数字データなどを発表(できればライティング込み)するのもユーザーにとっては、参考になります。
データを提示した時は、忘れずに出典・引用元を記載しましょう。
ただし、事例に脚色を加えたライティングはリスクが高いので絶対に止めましょう。
また、登場する企業・団体、個人の名前を使う場合は、あらかじめ、ライティング前に確認しておきましょう。
Webライティングは“サイトの信用”の大部分を担っているので、絶対にユーザーの信頼を裏切るようなテキストを書いてはいけません
正しい情報を正しく伝えられるWebライティングをしましょう。
レイズのWebライティングは、ヒアリングからライティング、確認までクライアントと一緒に確認していきます。
レイズは、Webライティングとクライアントの信頼を裏切りません。


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レイズ編集部 • 2015年10月9日


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