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他業種からの競合企業を知る


Webコンサルティングのお仕事でお話を伺っていると、「自社と同じ、または似た商品・サービスを提供しているのは同じ業界の企業だけ」と思っている方が多く、お客様視点が出来ていない社長様やマーケティング担当者様が多くてビックリします。

確かに、商品やサービスに対するライバルや競合は同じ業界に在ることがほとんどです。
さらにライバルや競合は、インターネットを使えば時間をかけずに見つけることが出来ます。

しかし、商品やサービスのライバルは必ずしも同じ業界に存在するとは限りません。
思いがけない業界からの刺客が自社の商品・サービスの邪魔をしている事があります。

【お客様はお悩み解決の為に商品を購入する】

少し難しい話になるかもしれませんが、お客様は「商品を欲しい」のではありません。
「悩みを解決するため」に“商品を買う”という行動がある事を忘れてはいけません。

例えば、冷え性に悩んでいる人は靴下だけでなく、足を温める足温器やフットバスも検討する可能性がありますし、冷え性対策のサプリメントも視野に入れているかも知れません。

それは、Webの業界でも同じです。

レイズに依頼してくださる企業は、みなさんお悩みを抱えていらっしゃいます。
単純に
「Webライティングをやりたいから」
「Webコンサルティングが優秀だから」
「素敵なサイトが作りたいから」
という思いではありません。

「サイトの集客性を高め、直帰率を下げたいからコンテンツSEO(Webライティング)をお願いする」
「Webによる業績をアップさせたいから、Webコンサルティングを依頼する」
「ユーザービリティーやコンバージョンを高めたいから、新たにサイト制作を依頼する」
といった様に、悩みを解決するために行動しているのです。

【お客さんの悩みに焦点をあてる事で別の競合が見えてくる】

商品の外見やサービスのシステムが似たものばかりを意識してはいけません。
お客様の「気持ち」や「悩み」を軸にして市場を考えると、別の競合が見えてきます。
意外にも、業界外にライバルが多くてビックリしますよ。

第三者的視点を持つことで、自社の商品やサービスについての新たな切り口やフィールドが見えてきます。
また、自社の商品やサービスが持つ一面に「気付く」ことができます。

あなたは自社の商品・サービスの競合について、「何を」「どこまで」知っているでしょうか。
また、それをWebにどうやって活かしていくか分かっていますか?

レイズのWebコンサルティングは、パートナー企業の長所をWebで活かせるアイデアと実績が自慢です。


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レイズ編集部 • 2015年9月27日


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