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予算に合せて入札価格を自動調整する


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「うちのサイトは1コンバージョン2000円までなら予算を出せるから、そうなるように勝手に調整して欲しい」――と、予算に合せて入札価格を自動で調整して欲しいと思ったことはありませんか。
こんな夢のような自動調整機能を実現してくれるのが、Google AdWordsの「コンバージョンオプティマイザー」です。
「キャンペーン全体で、1コンバージョンのために、どれくらいお金をだせるのか?」をコンバージョンオプティマイザーで設定すると、Google AdWordsのシステムが各キーワードの入札価格を自動で調整してくれるのです。

【コンバージョンオプティマイザーとは】

コンバージョンオプティマイザーは、特にアカウントを丁寧に調整する時間の余裕がない方には、かなり便利なツールです。
GoogleAdWordsに精通していて、頻繁に調整する人でない限りは、この機能を使う方がパフォーマンスがよくなることも十分にありえます。
しかし、どうしても機械的に自動調整してしまうので、リスティング代理店や専門のリスティング管理者と比べると劣ってしまうことは否めません。

【サイトの質や業務によっては注意が必要】

コンバージョンオプティマイザーは、万能ではありません。
取り扱うサービスやWebサイトの質によって向き不向きがあります。
たとえば、コンバージョン数が少ないアカウントにはあまり向いていません。
また、季節性が高いもの、イベントによってコンバージョン単価が大きくブレる業種の場合も注意しましょう。
データの変動が日々激しいため、Google AdWordsのシステムが混乱しやすく、広告の表示数の増減が意図しないレベルで大きく動いてしまう可能性もあります。

【コンバージョンが少なくてもコンバージョンオプティマイザーを動かす方法】

意図的にコンバージョン数を増やすような設定を行うことで、コンバージョンが少ないアカウントでも、コンバージョンオプティマイザーを有効利用することもできます。
実際にコンバージョン数が多いアカウントでは、Googleが参考にするデータも豊富にあるため、ブレの少ない運用を行ってくれるハズです。
そのほか、コンバージョンオプティマイザーはほぼ自動でアカウントを運用してくれますが、放置するのはやめましょう。
あくまでもサポートツールとして利用しましょう。

【コンバージョンオプティマイザーの設定方法】

コンバージョンオプティマイザーの設定方法は、GoogleAdWordsにログイン後、「キャンペーン」>「単価設定と予算」の中から、「コンバージョンを重視(コンバージョンオプティマイザー)」を選択します。
そして、1コンバージョン当たりの単価を設定します。
今までのコンバージョン単価を維持したい場合は「推奨単価を使用」を選びます。
なお、コンバージョンオプティマイザーは、1ヵ月のコンバージョン数が15以上ないと使えません。
ある程度コンバージョン数を得てから利用しましょう。


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レイズ編集部 • 2015年10月4日


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