質の高いコンテンツとは?

プロが教える 質の高いコンテンツとは何か?


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どのようにすれば検索結果で上位表示されるか?

これは弊社のようなウェブ製作会社はもちろん、ウェブサイトに関わる全ての個人・企業に共通する悩みです。

最初に、検索結果に関するある興味深いデータを見ていただきましょう。

1位 31.24%
2位 14.04%
3位 9.85%
4位 6.97%
5位 5.50%
6~10位 3.73%

Caphyon社調査

この表は、Googleのウェブマスターツール(サーチコンソール)の検索クエリをデータに基づいて計測したもので、検索結果で表示されたウェブサイトが、順位ごとにどれくらいのパーセンテージでクリックされるのかを数値化したものです。ここから分かることは、下記のとおりです。

  • 検索結果で、1位と2位のクリック率の差は2倍以上
  • 検索結果で、1位と6位~10位を合計したクリック率の差は8倍以上

基本的に検索結果に表示されるのは1位から10位のみ、2ページ以降に表示される11位以降となると、さらにクリック率が低くなることは容易に推測できます。
たった1つの順位の差であったとしても、検索結果という数値化された世界では大きな差になってしまうのです。

このように、検索結果で上位に表示されるということは、アクセス数を集める上では決定的に重要なものなのです。

質の高いコンテンツとは何か?

それでは、どのようにすれば検索結果の順位は上位に表示されるのでしょうか?
レイズではいくつか方法があると考えますが、最も重要視しているのは「質の高いコンテンツを作ること」です。

それでは「質の高いコンテンツ」とは何でしょうか?

ユーザーにとって価値がある

インターネット上において「質の高いコンテンツ」というのは、ユーザーにとって「価値がある」ということを意味します。

とはいえ、一口にユーザーといってもその好みは多種多様。訪れるユーザーによってもその価値観は様々です。

そのため、ユーザーの持つ価値観を正しく把握し、より多くのユーザーに価値があると思われるコンテンツを生み出さなくてはいけません。

ユーザーの知りたい情報がある

ユーザーは、何かを知りたいためにインターネットで検索をします。

例えば「日暮里 ランチ」というキーワードで検索するユーザーは、日暮里付近のランチの情報を知りたいからインターネットで検索しますし、「日暮里 歯医者」で検索するユーザーは、日暮里付近の歯医者の情報を知りたいから検索しています。

コンテンツを提供する側としては、その「知りたい」という期待に答えられるコンテンツを用意しておかなければいけません。

ユーザーが知らなかった情報がある

必ずしもユーザーは、自分の知りたい情報が何かを把握しているとは限りません。
例えば「日暮里 成田空港」というキーワードで検索するユーザーは何を知りたいのでしょうか?

日暮里から成田空港へ行くための交通手段でしょうか。

実はそうとは限りません。

日暮里からは、成田空港まで京成ライナーという電車が通っています。ユーザーが知りたいのは交通手段ではなく、ただ時刻表を確認したかっただけかもしれませんよね。

もしかすると、ユーザーが本当に知りたいのは自宅から成田空港に行くための手段なのかもしれません。

ユーザーの住む地域によっては、バスのほうが便利のときもありますし、タクシーのほうが便利なときもあります。

この場合は、他の交通手段のほうが便利だということを提案できるコンテンツを作成しても良いでしょう。

オリジナリティに優れている

コンテンツにはオリジナリティが求められます。

どれだけ優れたコンテンツだとしても、過去に同じようなコンテンツがあると、上位表示は望めません。なぜなら、その情報はすでに知られた情報だからです。

インターネット上ではすでに知られた情報にはあまり価値は見出してはもらえません。

もし同様の情報があった場合は、そこに何かしらのオリジナリティを加え価値を高める必要があるのです。

質の高いコンテンツを作るには

ここまでで「質の高いコンテンツ」について確認しました。

しかし、いきなり「質の高いコンテンツ」を作るのは簡単ではありません。なぜなら、「質の高いコンテンツ」の作成には、ライティングの技術はもちろん、リサーチの技術、全体を構成する技術など、様々な技術が必要だからです。

まずは、下記の方法で始めてみてはいかがでしょう。

質の低いコンテンツは作らない

いきなり「質の高いコンテンツ」を作るのは難しいかもしれませんが、まずは「質の低いコンテンツ」を作らないということを意識してみてはいかがでしょうか?

これは先ほど説明したことを逆算して考えると、ある程度は可能です。

つまり、「ユーザーに価値がない」「知りたい情報がない」「新しい情報がない」というコンテンツは作らないということを念頭において作成します。そうしていくことで、徐々に求められる質の高いコンテンツに近づいていくでしょう。

繰り返しブラッシュアップする

質の高いコンテンツは一朝一夕にはできません。徐々に完成に近づいていくものです。まずは作ってみないことには始まりません。

例え、求めるクオリティを満たしてなくても、おもいきって公開してみましょう。

実際に公開することで気付くこともありますし、もしかすると、あなたのコンテンツを見たユーザーから指摘を受けるかもしれません。それが大事なのです。

もし気づきや指摘があれば、リライトを加えていけばいいのです。

幸いなことに、ウェブ上のコンテンツは何回でもリライトすることが可能。少しずつ「質の高いコンテンツ」に近づけていきましょう。

ユーザーに必要とされるコンテンツ

「質の高いコンテンツ」は拡散力を持っています。拡散することで、コンテンツは価値が高まりますし、検索結果も上位に表示されるようになってきます。

一朝一夕で効果を出すのは難しいかもしれませんが、いずれ必ず結果はついてきます。

「良質なコンテンツ」の基本を理解し、ユーザーに必要とされるコンテンツを作成しましょう。


SEOコンテンツマーケティング

レイズ編集部 • 2015年12月18日


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